2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
色々旅行行ってみたり、ちょっとした気分転換やってみたりしている日々のかもした―――なんですが、 今日、朝から何だか足元がおぼつかない。電車通勤も以前は余裕で座っていけるところだったんですが、東京勤務故、当り前の朝ラッシュにもまれ、結構きつい思…
色々旅行行ってみたり、ちょっとした気分転換やってみたりしている日々のかもした―――なんですが、 今日、朝から何だか足元がおぼつかない。電車通勤も以前は余裕で座っていけるところだったんですが、東京勤務故、当り前の朝ラッシュにもまれ、結構きつい思…
昨日、ポロリと申し上げさせていただきましたが、いつもの連載SS最新話の方を、本宅にUPいたしました。 もしご興味ありましたら、チラリ|д゚) とでも覗いていただけますと嬉しいですv 今回でいよいよ事が動き始めました。 なのでヒロイン(?)がすっかり捕…
昨日、ポロリと申し上げさせていただきましたが、いつもの連載SS最新話の方を、本宅にUPいたしました。 もしご興味ありましたら、チラリ|д゚) とでも覗いていただけますと嬉しいですv 今回でいよいよ事が動き始めました。 なのでヒロイン(?)がすっかり捕…
レディースデーで、腹が痛くて絶不調のかもしたです 今までこんなに痛くなったこと、なかったんだけどなー。最近何故か重くなってる(--;) 一応健診は毎年受けていて、卵巣の方も見てもらっているので、嚢腫とかもないし、無論癌も見つかってはおりませ…
レディースデーで、腹が痛くて絶不調のかもしたです 今までこんなに痛くなったこと、なかったんだけどなー。最近何故か重くなってる(--;) 一応健診は毎年受けていて、卵巣の方も見てもらっているので、嚢腫とかもないし、無論癌も見つかってはおりませ…
急に気温が下がって、見事に鼻かぜ中のかもしたです うぬ・・・電話で話しづらい(--;) 先日のハーブ園で作ったバスソルトを入れて、温まるようにしているんですが、冷めると鼻にくる。 粘膜保護しないとダメですね。マスクもう使わないかと思いましたが…
急に気温が下がって、見事に鼻かぜ中のかもしたです うぬ・・・電話で話しづらい(--;) 先日のハーブ園で作ったバスソルトを入れて、温まるようにしているんですが、冷めると鼻にくる。 粘膜保護しないとダメですね。マスクもう使わないかと思いましたが…
一昨日にお送りいたしました、リアルタイム『温泉旅行』×カガリBD記念SSを御目通しくださいました皆さん、ありがとうございました 今まで結構SS書いてきましたが、たった3日で10話も書いたのは初めての経験。卒論でさえ数か月かけたこの遅筆のかもしたが、…
一昨日にお送りいたしました、リアルタイム『温泉旅行』×カガリBD記念SSを御目通しくださいました皆さん、ありがとうございました 今まで結構SS書いてきましたが、たった3日で10話も書いたのは初めての経験。卒論でさえ数か月かけたこの遅筆のかもしたが、…
「たっだいま~!」 この2日、たっぷりと幸せを味わったカガリは満面の笑みで勢いよくアスハ邸の玄関をくぐった。 「おかえりなさいませ、姫様。ご旅行は楽しかったですか?」 荷物を受け取るマーナが恭しく出迎える。 「うん!色々遊べたし、ごはんも美味し…
「たっだいま~!」 この2日、たっぷりと幸せを味わったカガリは満面の笑みで勢いよくアスハ邸の玄関をくぐった。 「おかえりなさいませ、姫様。ご旅行は楽しかったですか?」 荷物を受け取るマーナが恭しく出迎える。 「うん!色々遊べたし、ごはんも美味し…
「わぁ・・・凄い!」 山肌に沿ったバラ園を上り抜けた先にあったのは、一面開けた緑の芝生。そして、温かみのある木製の小屋。 小屋の壁はすべてガラス張りで、遠く水平線の向こうまで見渡せる、絶景だった。 そこはカフェのようで、お茶も楽しめるようにな…
「わぁ・・・凄い!」 山肌に沿ったバラ園を上り抜けた先にあったのは、一面開けた緑の芝生。そして、温かみのある木製の小屋。 小屋の壁はすべてガラス張りで、遠く水平線の向こうまで見渡せる、絶景だった。 そこはカフェのようで、お茶も楽しめるようにな…
「・・・やられた・・・」 誰もいない早朝の露天風呂は、再び貸し切り状態だった。 少し低めの湯温が、朝の目覚めたばかりの肌に心地いい。 そんな最高の誕生日の朝なのだが、開口一番出てしまったのは、ため息一つ。 (全く・・・手加減しろよって言ったの…
「・・・やられた・・・」 誰もいない早朝の露天風呂は、再び貸し切り状態だった。 少し低めの湯温が、朝の目覚めたばかりの肌に心地いい。 そんな最高の誕生日の朝なのだが、開口一番出てしまったのは、ため息一つ。 (全く・・・手加減しろよって言ったの…
食事が終わり、部屋に戻ろうとドアを開けたカガリは入り口で立ち止まり、絶句している。 「・・・・・・・。」 一体これはどういうことだろうか。 いや、二人で旅行する、という提案の時点で気づくべきだったのかもしれないが。 「どうした?カガリ。」 背後…
食事が終わり、部屋に戻ろうとドアを開けたカガリは入り口で立ち止まり、絶句している。 「・・・・・・・。」 一体これはどういうことだろうか。 いや、二人で旅行する、という提案の時点で気づくべきだったのかもしれないが。 「どうした?カガリ。」 背後…
「ごはん~ごはん~♪」 夕食を前にして、カガリは至極ご機嫌だ。 女性というものは、何より口に入るものがあると機嫌がよくなるらしい。無論、美食ならなおのこと。 別棟にある個室に用意されていた食事は、流石に目を見張った。 「うわ~!すごいな、これ!…
「ごはん~ごはん~♪」 夕食を前にして、カガリは至極ご機嫌だ。 女性というものは、何より口に入るものがあると機嫌がよくなるらしい。無論、美食ならなおのこと。 別棟にある個室に用意されていた食事は、流石に目を見張った。 「うわ~!すごいな、これ!…
アスランが予約していたという宿は山の中腹にあった。 「うわ~窓から街と海がいっぺんに見えるぞ!」 カガリが案内された部屋から身を乗り出す。夕暮れに染まる街はぽつぽつと灯りがともり始め、オレンジの海と風景画のようなコントラストが広がっている。 …
アスランが予約していたという宿は山の中腹にあった。 「うわ~窓から街と海がいっぺんに見えるぞ!」 カガリが案内された部屋から身を乗り出す。夕暮れに染まる街はぽつぽつと灯りがともり始め、オレンジの海と風景画のようなコントラストが広がっている。 …
どこか懐かし気な風景を堪能した後、まだカガリのやりたいことはあるらしい。 「さて、次はとんでもなく「贅沢」なことをするぞ!」 「それはどんな「贅沢」でしょうか?姫」 「下りるまで秘密だ。」 先ほどの逆襲、と言わんばかりにツンと澄まして言い切る…
どこか懐かし気な風景を堪能した後、まだカガリのやりたいことはあるらしい。 「さて、次はとんでもなく「贅沢」なことをするぞ!」 「それはどんな「贅沢」でしょうか?姫」 「下りるまで秘密だ。」 先ほどの逆襲、と言わんばかりにツンと澄まして言い切る…
2時間たっぷり電車に揺られる体験は二人して生まれて初めてだ。 だが確かに運転しながらの会話は、安全のために運転に集中するためか、身が入らないことが多い。 その点、変わりゆく車窓を、そして表情を見ながらの会話はより一層心に刻まれる。 出足順調。…
2時間たっぷり電車に揺られる体験は二人して生まれて初めてだ。 だが確かに運転しながらの会話は、安全のために運転に集中するためか、身が入らないことが多い。 その点、変わりゆく車窓を、そして表情を見ながらの会話はより一層心に刻まれる。 出足順調。…
「おはよう、アスラン。晴れてよかったな!」 アスハ邸の玄関前に愛車を横付けすると、エンジンの音をすっかり聞き分けられるようになったカガリが、笑顔満載で飛び出てきた。 「おはよう、カガリ。絶好の旅行日和になってくれて助かったよ。」 「うん。やっ…
「おはよう、アスラン。晴れてよかったな!」 アスハ邸の玄関前に愛車を横付けすると、エンジンの音をすっかり聞き分けられるようになったカガリが、笑顔満載で飛び出てきた。 「おはよう、カガリ。絶好の旅行日和になってくれて助かったよ。」 「うん。やっ…
(いい天気になりそうでよかった・・・) アスランはそう心の中で呟いて、一人安堵する。 いや・・・「一人」ではないか。 5月18日―――あと2日でカガリの誕生日。 いつもプレゼントを何にするか、それを考えるだけでもアスランにとってはオーブ軍に課せられる…
(いい天気になりそうでよかった・・・) アスランはそう心の中で呟いて、一人安堵する。 いや・・・「一人」ではないか。 5月18日―――あと2日でカガリの誕生日。 いつもプレゼントを何にするか、それを考えるだけでもアスランにとってはオーブ軍に課せられる…